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強力除菌!強力消臭!
手・肌にやさしい弱酸性 ハセッパー
Haccpper(無臭)
これ一本で強力除菌!強力消臭!
手・肌にやさしい弱酸性「ハセッパー」を悪臭、カビ、雑菌、O-157、レジオネラ菌、大腸菌、真菌類、水虫菌等、気になるところにシュシュッとスプレー!
■冷蔵庫内の除菌・消臭に最適です。
通常一般家庭では冷蔵庫内の清掃は、冷蔵庫内の物を全て出してしまわないと中々綺麗に清掃する事が出来ないが為にある意味菌類が一杯です。
しかし、冷蔵庫は常に冷温を保っていますので菌の繁殖はなかなか増殖いたしませんが、それでも長期間まったく清掃もされていない状態の冷蔵庫内の菌の数はとてつもなく多くなっています。
停電・故障にて等にて冷蔵庫内の温度が上がれば冷温で繁殖できなかった菌類が物凄い勢いにていっせいに増殖を始めますので冷蔵庫内の臭いが一気に高まります。
【ハセッパー】 は、冷蔵庫内の繁殖していない状態の菌類を除菌してくれますので常に嫌な臭いを防いでくれます。
又、 【ハセッパー】 は、有機物に触れますと除菌・消臭したあとに水に戻りますので、安全・安心・無臭にて日々御使用できます。
【ハセッパー】 は、無臭で・有機物に触れる事で水に戻りますので冷蔵庫内の食品に臭いが付く事はありません。
■虫嫌いな方にお勧めの忌避(キヒ)効果=害虫が寄りつきにくくなる除菌剤
噴霧する事でゴキブリ、ダニ、蚊、ハエなど等に対して忌避(キヒ)効果=害虫が寄りつきにくくなります。
ダニがいなくなるので、ダニを原因とするアトピー皮膚炎、小児ぜんそくに対する環境を改善することが可能です。
傷・ケガ等の消毒剤としても御使用できます。
非常に多目的な使用が安全・安心してできます。
■岩盤浴施設に最適な除菌・消臭剤です。
岩盤の表面には、非常に細かい凹凸があるためにブラシによる清掃では効果がありません。
岩盤浴施設ではアルコール・塩素による除菌が理想的ですが、換気が不十分な施設内で温度が50℃もあるとアルコール・塩素ではすぐに気化してしまい有毒ガスが発生する恐れもありますので非常に危険です。
通常、銭湯・温泉施設等では、浴槽内を塩素にて消毒を致します。
サウナは、温度が非常に高温な約90℃近くありますので乾燥して細菌が死滅しますので細菌発生率は極僅かです。
それに比べて岩盤浴施設では、温度が約40℃、湿度が80%と細菌類にとって繁殖しやすい非常に心地よい環境が整っています。
又、それらの栄養分となるアミノ酸を含む人間の汗(有機物)が日々大量に落ちている事で岩盤浴は 【細菌の培養空間】 となっています。
当然、換気の悪い空間では浮遊菌が口・鼻・傷口などからも体内に入り込む危険性があります。
【ハセッパー】 は、このような状況においても有毒ガスをまったく発生させず、営業中でも人体にまったく影響なく強力除菌・強力消臭が出来る唯一の 【環境に優しい除菌剤】 です。
噴霧後約1〜2分にて、人体にはまったく影響なく 【強力除菌・強力消臭】 が行われますので非常に 【安心・安全で有効的な除菌剤】 です。
■施設事業主様向けハセッパーシステム
【ハセッパーシステム(次亜塩素酸生成ユニット)】を御導入をお考えの事業主様には、時間当たり60Lのハセッパーを生成する機器のリース(約300万;最高60回払い)も御座いますので当社まで御問い合わせ下さい。
この商品は、主に病院内に於ける【院内感染予防】・大手鉄道会社に於ける【車内清掃】・大手航空会社【機内清掃】・大手食品加工会社【食品衛生予防】・老人介護施設【院内感染予防】等にて【ハセッパーシステム】を用いて現在御使用頂いております。
強力除菌!強力消臭!
Haccpper ハセッパーは次亜塩素酸をベースに生成された強力な除菌水です。人体そのものが行う除菌方法と同じやり方でさまざまな菌を効果的に撃退します。また、ニオイの元となる雑菌を除去することでイヤなニオイを強力に消し去ります。
人体に無害で環境にやさしい
Haccpper ハセッパーは誤って目や口に入っても無害です。細菌などの有機物に触れると、除菌後に水に戻るため、残留性がありません。そのまま下水に流しても安全です。
●保冷ボックスの除菌・消臭 ●食品類(野菜等)の除菌・腐敗防止 ●冷蔵庫内の除菌・消臭 ●ブーツ等の除菌・消臭 ●タバコのニオイ消し ●洗濯機の清掃・除菌 ●車内のニオイ消し ●キッチンの除菌・消臭 ●お風呂の清掃・除菌 ●洋服のニオイ消し ●トイレの清掃・除菌 ●寝室の除菌・消臭 ●玄関・下駄箱の除菌・消臭 ●リビングのニオイ消し ●顔等の体全体に於ける皮膚の除菌 ●頭皮の除菌 ●口内除菌 ●空調・空気清浄機のフィルター及び換気扇の除菌・消臭 ●パソコン等のキーボードの除菌 ●外出時のトイレ便座の除菌(別容器に移し替えて使用) ●テーブル・椅子・調味料入れ・メニュー等の除菌・消臭 ●観葉植物の土壌の除菌 ●美容院等の剃刀・クシ等への除菌 ●子供の玩具・ぬいぐるみ ●寝たきり高齢者の排泄後の除菌・消臭 ●ケガの消毒(除菌)
■ペットに使用する場合■
●ペットの臭い消し ●ペットの耳・皮膚の除菌 ●小鳥の糞(乾燥して室内への浮遊菌予防) ●犬・猫等の排泄箇所への除菌・消臭 ●ゲージ内の除菌・消臭 ●トリミング時に散歩等にて皮膚と被毛に付着しているダニ・菌等への除菌・消臭 ●ペットからのフケ等有機物からの腐敗予防
ハセッパーの使用事業先 |
■食品製造加工工場 |
■洗ビン・ボトルキャップ洗浄工場 |
■屠場・食肉加工工場 |
■飲料工場 |
■食鳥加工工場 |
■酪農・養豚・養鶏・洗卵工場 |
■生野菜のカット加工工場 |
■鮮魚加工工場・魚市場 |
■水産加工工場 |
■SM/SC/百貨店のフードコート&バックヤード |
■給食・弁当・惣菜のセントラルキッチン |
■ファミリーレストラン/居酒屋などの厨房 |
■学校給食施設/社内食堂 |
■医療関連施設/老人福祉施設/介護施設 |
■ホテル/旅館/結婚式場の厨房 |
■動物病院 |
■乳業・乳製品工場 |
■鉄道会社及び航空会社 |
■サウナ・健康ランド・スーパー銭湯等 |
■エステ |
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●ハセッパーとは・・・
あらゆる殺菌方法の中で、人体そのものが行なっている細菌撃退法以上に万能で且つ安全な殺菌方法はありません。
人体の殺菌システムは、健康を害するなどして人体の機能自体を損なわない限り、耐性菌を含めどんな菌に対しても、即座にこれを撃退してしまいます。もちろん人体そのものを害することは有り得ません。
その人体の殺菌システムの主役は、好中球であり、 この好中球が、菌の侵入に対する防御を担っています。
好中球は細菌が侵入すると、酸素代謝を活発に行なって、活性酸素を作り出します。
この活性酸素を元にして、過酸化水素(H2O2)を合成し、更に酵素の働きを受けて次亜塩素酸(HOCl)を作り、この次亜塩素酸で菌の膜を攻撃し死滅させて、細菌の体内組織への侵入を防いでいます。
好中球が生成するこの次亜塩素酸(HOCl)を大量に含む殺菌水を、科学的に合成し、大量に安定的に生成できる装置がハセッパーシステムです。
その装置から作られる殺菌水をハセッパーと呼びます。
ハセッパーシステムは大量の水に食品添加物の次亜塩素酸ソーダとアルカリの中和剤として認められている食品添加物の8.5%希塩酸を希釈混合する事により、ハセッパーを生成します。
●ハセッパー 7つの特徴 次亜塩素酸ソーダやオゾン・電解水(機能水)との比較
【1】殺菌力・消臭・漂白効果は、次亜塩素酸ソーダの4〜8倍です。
極めて短時間で菌を処理する能力と、抗菌スペクトラムで芽胞菌までカバーする能力を持ちます。
50ppmのハセッパーの殺菌力は、次亜塩素酸ソーダの200〜400ppm、オゾンの2〜4ppmに匹敵します。
次亜塩素酸ソーダーの場合、殺菌に10分を要した場合、八セッパーでは1分以内に効果を上げています。
消臭では、腐敗臭や体臭・アンモニア系に効果が大きくスプレーやドライ空間噴霧などの方法が効果的です。
さらに、ハセッパーの温度を1度上げると12%活性が高まりますので、10℃で2.5倍の殺菌や漂白効果が期待できます。
手足の洗浄や機器洗浄・パレット洗浄などはハセッパーの使用温度を上げる事で薬剤の使用量を大幅に減らす事が出来ます。
コスト削減と環境保護に大いに役立ちます。(ちなみに温度上昇はガス化しない85℃を限界にして下さい。)
【2】人や動物のいる空間に直接噴霧が出来ます。
この殺菌・消臭能力を持ちながら人や動物のいる空間に直接噴霧できるのは、現在ハセッパーだけです。
人体に優しく安全な為に、二流体又は超音波噴霧器により人が作業中の施設や動物の飼育中の空間を殺菌・消臭する事が出来ます。
従来の電解水はガス化(塩素ガス)により噴霧には不適で、次亜塩素酸ソーダーやオゾンは人がいる状態では毒性が強く噴霧できません。
さらに、水滴の起きない適正な空間噴霧を行う事で、カビの発生を抑えると共に厨房などではゴキブリやアリが這い回る事がなくなる(忌避)効果があり衛生上極めて効果的です。
【3】皮膚の炎症・手荒れを減らします。【頻度の高い手洗い・洗顔などの職場に最適です。】
アルコールや次亜塩素酸ソーダと比較して、手荒れ率が1/10〜1/20に減少しますので手洗い頻度の高い現場には最適です。
顔や傷口に多く見られますブドウ球菌対策やお年寄りの介護での床ずれなどの緑膿症を抑える事が出来ます。
洗顔や手洗い・ハンドスプレーでの噴霧・雑巾や付近の洗いに常時使用をお奨めいたします。
【4】トリハロメタンが殆んど発生しない【環境に優しい殺菌水】です。
従来の次亜塩素酸ソーダの最大の欠点であったトリハロメタン発生が酸性域の為殆んどありません。
【5】殺菌水のphを変える事が出来ます。
従来の殺菌水でphの変えられる物はありませんでした。
動物のし尿は草食か肉食又は雑草によりアルカリ系や酸性系に分かれます。
畜産現場での脱臭や殺菌に又育苗など植物に合わせたphの選択が出来ると非常に有効です。
野菜の殺菌の場合、ph選択により食材の鮮度や食感に大きな特徴をを見出せます。
【6】金属腐食が極めて少なく、他と比較して保存性があります。
オゾンや機能水(強酸性水や弱酸性水などの塩や塩酸を電気分解するタイプ)の金属腐食と比較して大幅に減少します。
又、適度な保存性も有しますので配管する工場内導入(CIPなど)に最適です。
有機物などと反応すると失活する事が残留性が無い事の特徴ですが、おおよそオゾンの1時間、機能水(電気分解)の1週間以内に比較しますと1ヶ月程度の有効保存性を維持します。
10℃保存なら1年間保存で5%の失活(劣化)しかありません。
【7】ハセッパー装置は大量生成能力がありランニングコストが極めて安く、さらにトータルの水の使用量が大幅に減ります。
オゾンの中和装置や電気分解の為の高額な電極がありませんので故障も少なく、交換保守費用が非常に安くなります。
さらに、生成時間と電気代のかかる電気分解ではありませんので殺菌水の大量供給が可能です。
ランニングコストも50ppmのハセッパーの場合の薬剤費は約0.2円/Lです。(FH-1200の場合)
又、次亜塩素酸ソーダと比較して洗い流しの水の削減と廃棄の為の希釈中和水が不要になる為、水使用量が30%〜50%削減できます。
■ノロ ウイルス処置方法(厚生労働省通達)
床等に飛び散った患者の嘔吐物(おうとぶつ)や糞便(ふんべん)を処理する時には、使い捨てのマスクと手袋を着用し汚物内のウィルスが飛び散らないように糞便(ふんべん)・嘔吐物(おうとぶつ)をペーパータオル等にて静かに拭き取ります。
拭き取った後は、次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度:約200ppm)にて浸すようにして床を拭き取ります。
オムツ等は、速やかに閉じて糞便(ふんべん)等を包み込みます。
オムツや拭き取りに使用したペーパータオル等は、ビニール袋に密封して廃棄します。
(この際、ビニール袋に廃棄物が充分に浸る量の次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度:約1,000ppm)を入れる事が望ましい。)
又、ノロ ウィルスは乾燥すると容器に空中に漂いこれが口に入って感染する事がありますので、嘔吐物(おうとぶつ)や糞便(ふんべん)は速やかに処理し乾燥させない事が感染防止に非常に重要です。
塩素濃度1,000ppmの変わりに【ハセッパー】200ppmにて対応処理。
■次亜塩素酸ナトリウム(1,000ppm)の取り扱いは大変危険ですが、【ハセッパー】は安心して処置できます。
塩素濃度200ppmは、【ハセッパー】100〜200ppmで拭き取り処理。
■高級絨毯(こうきゅう じゅうたん)等の脱色が非常に軽減できます。 |
食中毒予防の3原則 |
細菌を付けない
(清潔・洗浄) |
食中毒を起す細菌は、魚や肉、野菜などの食材についている事があります。
この食中毒菌が手指や調理器具などを介して他の食品を汚染し食中毒の原因となる事があります。
手指や器具類の洗浄・消毒や食品を区分け保管したり調理器具を用途別に使い分ける事などが必要になります。 |
細菌を増やさない
(迅速・冷却) |
食品に食中毒菌が付いてしまっても、食中毒を発症するまでの菌量まで増えなければ、食中毒にはなりません。
食品に付いた菌は時間の経過と共に増えるので調理は迅速にし調理後には早く食べる事が大切です。
又、細菌は通常10℃以下では増えにくくなるので食品を扱う時には室温に長時間放置せず冷蔵庫に保管する必要があります。 |
細菌をやっつける
(加熱・殺菌) |
一般的に食中毒を起す細菌は熱に弱く食品に細菌が付いても加熱すれば死んでしまいます。
加熱は最も効果的な殺菌方法ですが、加熱が不十分で食中毒菌が生き残り食中毒が発生する例が多いので注意が必要です。
又、調理器具は洗浄した後熱湯や塩素剤などで消毒する事が大切です。 |
■付けない(清潔・洗浄)【ハセッパー(100ppm)】にて対処
調理器具(まな板・包丁)手洗いを【ハセッパー流水洗浄と付け置きによる殺菌保管】
■増やさない【ハセッパー(50ppm)】にて対処
作業場・保管庫に【ハセッパー噴霧】を行い浮遊菌の殺菌を行う。
■やっつける【ハセッパー(50〜100ppm)】にて対処
食材を【ハセッパー流水殺菌洗浄】で行う。
動物安全性試験結果 |
誤って飲んだら?
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単回経口投与毒性実験(急性毒性試験) → 異常は認められない |
皮膚や目に入っても大丈夫? |
皮膚一時刺激性試験 → 刺激性なし
皮膚累積刺激性試験 → 刺激性なし
眼刺激性試験 → 刺激性なし |
アレルギーを起こすの? |
感作性試験 → 感作性なし |
細胞への影響は? |
コロニー形成阻害試験(細胞毒性試験) → 問題はない程度 |
発ガン性はあるの? |
復帰突然変異試験(変異原性試験) → 誘起する作用なし |
■ご使用方法:
・対象物の表面が湿り気をおびる程度にスプレーしてください。革製品はスプレー後、きれいな布で水分を拭き取ってください。
・臭いが強い時は多めに噴霧するなど、臭いが消えるまで使い続けてください。
・使用後は直射日光をさけ、冷暗所に保管してください。
・開封後3〜5ヶ月経過すると効果が70%に減少します。できるだけ早めにお使いください。
■使用上の注意:
・対象物によっては、しみになる恐れがあるのであらかじめ目立たない部分でテストしてください。
・食品添加物に使用される成分ですので、口や目に入っても安全ですが、違和感がある場合は医師にご相談ください
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■成分:次亜塩素酸水(100ppm)
■内容量:500ml
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ショップからのお知らせ |
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ハセッパーはメーカー製造中止になりました。いままでご購入いただいておりましたお客様には大変ご迷惑をおかけいたします。ご了承ください。 |
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